福島牛の新ブランド「福粕花(ふくはっか)」

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福粕花とは
INTERVIEW
福粕花を支える人々
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キャンペーン参加店舗
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福粕花とは
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福粕花を支える人々
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ふくしまの誇り、
またひとつ誕生。

酒どころ・ふくしまの酒粕を食べて育った福島牛。その名は「福粕花(ふくはっか)」。
やわらかく、甘みが強く、ジューシーな、ふくしまが誇る新しいブランド牛の誕生です。

ABOUT
日本を代表する日本酒の産地・福島の
酒粕を食べた
福島牛

ふくしまの雄大な自然で育った福島牛。すくすく育った牛が、ふくしまのおいしい日本酒の酒粕を食べました。 日本を代表する日本酒の産地・福島の酒粕を活用。 パウダー状に加工して、出荷前の90日間与えています。 牛肉にアルコールが含まれる心配はありません。どなたでも安心して召し上がれます。

酒粕を食べた福島牛

酒粕はたんぱく質、ビタミンB食物繊維が豊富な発酵食品。栄養価を損なわないように、飼料製造を行っています。

VISION
県畜産物をリードする
存在として誕生

震災以降、いまだに風評被害のある福島県産牛。「福粕花(ふくはっか)」は、そんな現状を打破し福島牛のトップランナーとして、県畜産物をリードする存在として誕生しました。やわらかく、甘みが強く、ジューシーな、ふくしまが誇る新しいブランドの誕生です。

県畜産物をリードする存在として誕生

酒粕の飼料を与えると、いい香りで、食欲が増して、たくさん食べますので、健康な福島牛が育ちます。

NAMING
県産の酒粕と福島牛の、
幸福なマリアージュ。

華やかで上品な風味を連想していただけるよう、ふくしまが誇る地酒の酒粕を花に例え、「福粕花(ふくはっか)」と名付けました。福島牛の中でも肉質等級5等級のみが名乗ることを許されるプレミアムな名称です。

酒粕を食べた福島牛

INTERVIEW
和牛最高ランク
肉質等級5等級
甘みとうまみが凝縮された
極上の味わい

ふくしまの新ブランド牛「福粕花(ふくはっか)」は、熟練した肥育農家の手により一頭一頭手塩にかけて育てられた希少牛。出荷前の90日間、パウダー状にした酒粕を1頭あたり約100g/日与え、やわらかく、甘みがつよく、ジューシーな味わいが自慢の最高ランク「肉質等級5等級」の牛肉です。

福粕花を支える人々
遊佐 勇人さん
人気酒造株式会社
代表取締役
遊佐 勇人さん

自慢の日本酒の副産物である酒粕は、栄養満点です。

馬場 雄治郎さん
TOHOピクス株式会社
常務取締役
馬場 雄治郎さん

酒粕の飼料を食べて、良い肉質に育って欲しいと思っています。

三島木 寿雄さん
株式会社美土里耕産
池田農場
三島木 寿雄さん

酒粕の飼料を与えると、いい香りで、食欲が増して、たくさん食べますので、健康な福島牛が育ちます。

橋本 謙治さん
牛豊
八山田店 店長
橋本 謙治さん

すごく美味しいのでぜひ皆さん食べてください。お願いします。

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キャンペーン参加店舗
  • ※キャンペーン期間中に、参加店舗は随時更新予定です
  • ※数に限りがあるため、販売予定数に達した場合、ご提供ができなくなります
  • ※メニューや販売品目については、各店舗へお問い合わせください